【住宅】土地購入の流れをわかりやすく解説【注意点】

 

けんけん
こんにちは!けんけんです。

 

今回は土地購入の流れについて、わかりやすくご説明致します。

 

私も今月(2020年10月)に土地購入の契約を結ぶ予定ですので、体験談としてリアルな内容をお届けしたいと思います。

 

事前に準備しておく内容や注意点にも触れながらご説明致します。

 

  • 将来的に、土地を探して家づくりを計画している
  • 現在土地探しをしている
  • 良い土地が見つかり、契約の準備をしている

 土地探し開始前~土地が見つかるまで

 

土地探しを始める前から土地が実際に見つかるまでの間に行っておくと良い内容をご紹介します。

 

これからご説明する内容は、土地が見つかってから動いても遅くはないのですが、

先に動いておくことで、ミスやスケジュール調整に焦る必要がなくなります。つまり、効率的に土地購入に進むことができるようになります。

 

『お土地探し』に関しての具体的な方法や注意点は、以前私が書いた記事がありますので、
そちらをご覧ください。

土地探しのコツお伝えします!

銀行事前審査:借入金額の確認

 

お土地を探す前~土地が見つかるまでの間に行っておくと良いことは、

自分が借りることのできる『住宅ローン』の金額を確かめておくことです。

 

次の章で詳しくお話しますが、土地の購入の意思表示を不動産屋に提出する際に、自己資金(自分で用意できる現金)と住宅ローンの借り入れ金額を足した金額が、

土地の値段を上回っていないと、購入するという意思表示を受け取ってもらえない場合があります。

 

つまり、購入したい土地が見つかったとしても、金を借りられる『保証』がないと売ってもらうことができない場合があるということです。

せっかくの土地探しが白紙になりかねませんので、事前にしっかりと確認しておく方が良いでしょう。

自己資金+住宅ローン>土地の総費用
事前審査に関しては、具体的な候補地が決まっていなくても行えますので、銀行もしくは不動産屋、建築業者(ハウスメーカー、工務店)に相談しましょう。
建物費用も合わせて借り入れがおこなえるかも、確認をしておいた方がベストです。

 

住宅ローンに関する詳しい内容は下記記事でご説明していますので、気になる方はご一読下さい。

住宅ローン:金利の仕組み、審査に関してわかりやすくご説明!

土地が見つかって~売買契約まで

 

続いては、購入希望の土地が見つかってから、
具体的にどのようなことをすればよいかを説明したいと思います。

 

買付申し込み:土地購入の意思表示

 

まずは、不動産屋もしくは土地案内を手伝ってくれている建築業者に購入の意思を伝えましょう。

 

そうすると、『買付申し込み書』の記入を案内されると思います。
『買付申し込み書』を記入すると、あなたをサポートしている不動産屋が、売主(土地の持ち主)もしくは売主の仲介業者(売主の土地売却をお手伝いをしている不動産屋)に『買付申し込み書』を提出します。

 

提出が完了することで、購入の権利を獲得することができます。

 

買付申し込み書記入から承諾までの流れ(参考)

  1. 付申し込み書記入
  2. 不動産屋A(あなたの担当者)確認
  3. 不動産屋B(売主の担当)確認
  4. 売主が確認
  5. 売主OK!
  6. 土地契約の権利獲得!

※不動産屋AとBは同一の不動産屋の場合があります。

 

土地の売買契約書確認:不明な点はまとめておこう

 

土地の『買付け申し込み書』が売主によって承諾されると、次は土地の『契約書』作成に進みます。

 

作成は不動産屋の仕事です。
出来上がった『土地売買契約書』と『重要事項説明書(土地に関する説明書)』は契約日までに目を通しておき、わからない部分は不動産屋(あなたの担当)に質問して理解した上で、当日に備えるのがベストです。

 

売買契約日の当日までに用意しておくモノ

  • 土地の手付金
  • 収入印紙もしくは収入印紙費用
  • 実印
  • 認印(念のため)
  • 免許証
  • 保険証

土地の手付金に関しては原則土地価格の10%ですが、状況によって金額が変わりますので、
事前に不動産屋に確認をしましょう。

 

収入印紙に関しては、土地の金額により変動しますので、不動産屋さんに確認しましょう。

 

土地の売買契約当日の流れ

 

土地の売買契約当日の流れは、

内容 時間(目安)
不動産屋の免許提示『宅地建物取引士』であること説明 10分程度
重要事項説明書の読み合わせ 1時間~2時間程度
売買契約書の読み合わせ 1時間程度
各書類に記名押印 30分程度

上記のようになります。

 

手順にもよりますが、長丁場になります。

基本は、説明内容を目で追って聞いておくだけになりますので、退屈かもしれませんが頑張りましょう。

 

土地の売買契約~土地決済まで

 

土地売買契約が無事結べましたら、次は土地の決済に進みます。

土地は『購入代金の支払い』と『所有権移転登記(名義を移す)』を同時に行います。

事前にお金(自己資金や住宅ローン)の用意が必要になります。

 

銀行本申し込み:住宅ローン特約の期限日までに行おう

 

前の章で、『事前審査』を行っていますので、次は『本申し込み』です。

用意するものは銀行によって違う可能性がありますので、直接聞いて頂くことをおすすめします。

 

一般的な内容は、

不動産屋・建築業者が用意するモノ(参考)

  • 土地売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 土地登記簿謄本
  • 土地の公図
  • 土地の測量図
  • 接面道路の要約書
  • 土地の案内図
  • 開発・許可関係の書類(該当する場合)

あなたが用意するもの(参考)

  • 実印
  • 銀行印(住宅ローンを借りる銀行で口座を持っていない場合)
  • 収入証明書(源泉徴収票など)
  • 免許証
  • 保険証

 

所要時間は1~2時間程度、見ていただくのが良いと思います。

 

銀行との金銭消費貸借契約もお忘れなく

 

銀行にて本申し込み後、融資承認(融資決定)の連絡が銀行からありましたら、もう一度銀行に行く必要があります。

銀行の担当者から案内があると思いますが、金銭消費貸借契約(略して金消)を結びます。
「お金の貸し借りを行います」という契約です。

 

金消契約にも必要書類がありますので、参考に載せておきます。

金銭消費貸借契約時に必要なもの

  • 印鑑証明書(発行より3か月以内)
    2通必要な場合あり
  • 住民票(発行より3か月以内)
  • 収入印紙
  • 実印
  • 住宅ローンを借りる銀行の通帳

銀行によって変わる場合がありますので、詳しくはご確認下さい。

 

所要時間は1時間程度、見ていただくのが良いと思います。

 

土地決済までに用意しておくモノ

  • 住宅ローンを借りる銀行の通帳
  • 実印
  • 銀行印

上記以外で必要なものがある可能性もありますので、銀行にご確認下さい。

 

土地決済当日の流れ

 

ここまで長い道のりでしたが、
ようやく最終章です。

土地の決済日当日の流れ(参考)

  1. 所有権登記移転の説明(司法書士)
  2. 登記移転に必要な書類への記名・押印
  3. 入金伝票への記名と記入(金額)
  4. 売主さんへの土地代金の入金
  5. 不動産屋への仲介手数料の入金

 

所要時間は、1時間~2時間程度です。

土地決済が終わると、
司法書士の先生がその足で、法務局に向かい土地の所有権表記が変更されます。

晴れて、土地があなたの所有になります。

 

まとめ

 

こうしてみると、
必要なものや動きが多いと思います。

 

全部を前もって用意することは無理だと思いますが、事前に把握しておくことで、バタバタと慌てることはなくなります。

 

用意するものや、次のステップがわからなくなった際は、この記事を思い出して、目を通していただけると助けになるはずです。

 

では、本日はこの辺りで。

けんけん
最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 


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