家づくりを失敗しない為の考え方。part②

けんけん
こんにちは!けんけんです。

 

前回の記事『失敗しない家づくりの考え方。part①』では恋人やパートナー選びに例えて、

家づくりの重要な部分『五感を使って確認する』ことの重要さをお伝えいたしました。

家づくりを失敗しない為の考え方。part①

今回は、『家の特徴』についてお話しできればと思います!

今回も例えはパートナー(恋人や結婚相手)選びで行きましょう!(笑)

 

【経済性】お金遣いが荒い人はやめておけ!

あなたは、

・ギャンブルが大好きでどんどんお金を使ってしまう節約できない人。

・我慢をまったくせず、欲しいものを買って買って買いまくる人。

こんな方々とお付き合い、結婚したいとおもいますか?

 

大半の方は頑張って働いていて、貯金を貯めて将来のことも見据えた人がいいな。

なんて思うのではないでしょうか?

 

では住宅にとってのギャンブラー、我慢できない人とはどういうことでしょうか?

私はこう解釈しています。

①メンテナンス費用が多くかかる家

②冷暖房などの光熱費が多くかかる家

つまり経済性ですね。

 

これらは家に住みだしてからかかるライフサイクルコストというものです。

経済性に関しては他にもポイントはあるのですが、特に上記の2点をしっかりと確認することなく家を建ててしまうと大変なことになってしまいます💦

簡単に比較してみましょう!

 

①メンテナンス

30年間手入れをしなくても綺麗に保てる外壁のお家があるとします→A宅

かたや、15年後に外壁を塗り替えないといけないお家があるとします→B宅

当然、A宅の場合は30年間お金はかかりません。

B宅の方は外壁を塗り替えるために材料費・人件費50万円、高いところも塗り替えるために足場費用30万円の計80万円の費用が15年毎にかかります。

どちらの家が良いでしょうか?

 

次に、②光熱費

毎月平均5000円で家中涼しく温かくできるお家があるとします→A宅

かたや、毎月平均15000円を使ってやっとA宅と同じように過ごせるお家だとします→B宅

ひと月の差額は10000円ですが、1年後は10万円、10年後は100万円、30年後は300万円!

軽く新車が買えてしまうほどB宅は損していることになります。

どちらのお家が良いでしょうか?

 

このようにお金遣いの荒いお家を選ばないようにするという考え方はとってもとっても大切になります!

なんせギャンブラーやお金遣いの荒い人とのお付き合いよりも、住宅の場合はさらにあなたを苦しめる可能性が大いにあるポイントだからです。

 

【レジリエンス】あなたをいざという時に助けてくれない人は選ばない!

あなたが危ない人に襲われそうなとき、見て見ぬふりや一人で逃げてしまうような人を

将来のパートナーとして選ぶでしょうか?

なかなかそんな状況に見舞われることはないかもしれませんが、いざという時に我先にと逃げてしまう人とは

将来を見据えたお付き合いは出来そうもありません。

 

家の特徴で表すとどうでしょう?

災害に耐える能力が低いお家。

いざという時に家に住む家族を守れないお家。

最近のキーワードで言うと、

レジリエンス性能の高い低いですね。

『レジリエンス』とは強くてしなやかな「強靭性」を意味する言葉です。

住宅分野では災害に対する対応能力の高さと言う意味合いになります。

 

・台風がきて簡単に割れてしまう窓。

・連続する地震で建物が大きく変形しまう構造。

・川が氾濫して流されてしまう建物。

 

上記はほんの一部ですが、このような家はできれば選びたくはないですね。

家族の命にかかわってきます。

 

このレジリエンスの分野に関しては専門的で内容がわかりにくいですが、part①でお話した『五感を使って確認する』

ことによって徐々にハウスメーカー、工務店の取り組みの違いや特徴がわかってきます。

時間をかけて少しづつ確認していきましょう!

家づくりを失敗しない為の考え方。part①

 

【耐久性】出会った最初の頃と大きく印象が変わってしまう人は危険!

出会った頃はあんなにやさしかったのに。

こんなに言葉遣いが悪い人だったけ?という経験はないですか?

些細で気にならない変化であればそこまで気にする必要はないと思いますが、

大きな変化であれば内容によっては危険信号かもしれません!

それも気付けるといいのですが、灯台下暗し。変化に気付けず知らないうちに不幸せに…

なんてこともあると思います。

 

これを家の特徴に表すとどうでしょう?

答えは耐久性です

新築時はとっても地震に強い。

でも20年たったある時たった1回の地震で窓枠ごと窓が外れて外壁がボロボロに。原因は壁の中の結露が原因で部材が痛んでいたため。

 

建てたときが最高の状態だったとしても、

どんな材料で建築しても時が経てばある程度経年劣化はあるものです。

しかし、しっかりとした対策をしていないために劇的に劣化が進んでしまう状況が起きることがあります。

どんな素材(木や鉄)を使っていても十分な対策をとっている、とっていないと言う違いで

20年、30年後に大きな差になってきます。

 

素材によって対策は多岐に及びますので、これも『五感を使って確認する』を忘れず比較してみて下さい。

例えば、実際に業者さんで話を聞いてその内容を工場の見学や構造現場見学などで確認する。という作業ですね。

 

まとめ

人は外見、容姿以上に性格、内面が重要なように

家も外観やデザイン、間取りなど『目に見える部分』以上に大切なものがあります。

実はそういった『目に見えない・見えにくい部分』に建物金額の6割、7割近くが使われています。

失敗しない家づくりの考え方としてそういった部分に着目することで住んで良かった!

に繋がると私は仕事を通して感じています。

 

この記事を読んで下さった方が少しでもこの考え方を参考にして下さり、

家を建てた後の生活がより豊かになっていただけると幸いです😉

 

では今回はこのあたりで。

 

けんけん
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 


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